
東京ディズニーシーでは、2026年9月16日から10月31日まで「ディズニー・ハロウィーン」が開催されます。
ハロウィーンと聞くと
- 子どもにも本格的な仮装をさせたほうがいい?
- ドレス姿でもアトラクションに乗れる?
- 仮装をしなくても楽しめる?
- 2026年のディズニーシーでは何が開催される?
と気になる方も多いのではないでしょうか。
我が家は昨年は2025年9月、娘が5歳を迎えた日に東京ディズニーシーへ遊びに行きました。
娘はしまむらで購入したアナのワンピースを着用し、パーク内でアナをイメージしたカチューシャも購入。ファンタジースプリングスのアトラクションをはじめ、さまざまなアトラクションを楽しみました。
実際に一日過ごした結論としては、子どもは本格的な仮装をしなくても、動きやすいワンピースやキャラクターをイメージした服装だけで十分ハロウィーンを楽しめます。
この記事では、2026年の東京ディズニーシーのハロウィーン情報と、5歳の娘と実際に遊びに行った体験をもとに、子連れで楽しむポイントを紹介します。
※2026年7月18日時点で発表されている情報をもとにしています。開催内容やスケジュールは変更される場合があります。
特に今年は期間限定のカレッジパスポートの販売もあるため
遊びに行く日は慎重に選びたいところです
混雑予想は今考えているところなので完成したら記事の公開をします
カレッジパスポートについては下記記事を参考にしてください。

2026年ディズニーシーのハロウィーン開催期間
2026年の主な開催期間は次のとおりです。
| 内容 | 開催期間 |
|---|---|
| ディズニー・ハロウィーン | 2026年9月16日~10月31日 |
| 全身仮装ができる期間・前半 | 2026年9月15日~9月30日 |
| 全身仮装対象外期間 | 2026年10月1日~10月15日 |
| 全身仮装ができる期間・後半 | 2026年10月16日~10月31日 |
| ラソス・デ・ラ・ファミリア | 2026年9月16日~11月2日 |
2026年の東京ディズニーシーでは、メディテレーニアンハーバーやアメリカンウォーターフロントを中心に、それぞれのエリアの雰囲気に合わせたハロウィーンが展開されます。
ここで特に注意したいのが、ハロウィーン開催期間のすべての日に全身仮装ができるわけではないことです。
2026年10月1日から10月15日までは、全身仮装の対象外期間となっています。
仮装予定がある家庭は、来園日が全身仮装可能期間に含まれているか、必ず事前に確認しておきましょう。
ディズニーランドの情報は下記記事にまとめましたので参考にしてください。

2026年は全身仮装できない期間があるので注意
2026年に全身仮装ができるのは、次の期間です。
- 2026年9月15日~9月30日
- 2026年10月16日~10月31日
一方、10月1日から10月15日までは全身仮装での来園を控えるよう案内されています。
全身仮装対象外期間は、ドレスやウィッグ、仮装用として販売・製作された衣装などを使い、特定のキャラクターを再現する服装での来園はできません。
ただし、特定のキャラクターの色や雰囲気を取り入れた「キャラクターバウンド」のようなコーディネートは、全身仮装対象外期間でも楽しめます。
たとえばアナをイメージする場合も、本格的なドレスではなく
- アナをイメージした色のトップスやスカート
- キャラクターモチーフのカチューシャ
- 普段着に使える小物
- 動きやすい靴
といった服装なら、ハロウィーンらしい雰囲気を楽しみやすくなります。
全身仮装とキャラクターをイメージした普段着コーディネートの境界が心配な場合は、来園前に最新の公式ルールを確認してください。
子どものハロウィーン衣装で注意したいポイント
全身仮装可能期間であっても、どのような衣装でも入園できるわけではありません。
公式ルールでは、次のような衣装やアイテムに注意が必要です。
裾を引きずるほど長いドレスは避ける
裾を引きずるほど長い衣装や、入園口を通れないほど幅の広い衣装では入園できません。
子どものドレスを選ぶときは、見た目だけでなく
- 子どもが一人で歩けるか
- 階段を安全に上り下りできるか
- 裾を自分で踏まないか
- トイレで扱いやすいか
- ベビーカーやアトラクションへの乗り降りができるか
も確認しておきましょう。
大きな小道具はアトラクションで外す場合がある
アトラクションを利用するときは、安全上の理由から、巻き込みや転倒の危険がある小道具を外すよう案内される場合があります。
状況によってはアトラクションを利用できない可能性もあるため、子連れの場合は、なるべく手荷物へ簡単に収納できる小物を選ぶのがおすすめです。
パーク内での着替えはできない
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのパーク内には、仮装用の着替えスペースが用意されていません。
レストルーム、多機能レストルーム、ロッカーなどを使った着替えやメイクも禁止されています。
仮装する場合は、自宅や宿泊先のホテルで着替えを済ませてから向かいましょう。
2026年は全身仮装可能期間に、イクスピアリで有料・事前予約制の着替えスペースが設置される予定です。予約方法や設備などの詳細は、8月上旬を目安に発表されます。
5歳の娘はアナのワンピースでディズニーシーへ
我が家は2025年9月、娘が5歳を迎えた日に東京ディズニーシーへ行きました。
娘が着ていたのは、しまむらで購入したアナのワンピースです。
本格的な仮装衣装というより、子どもが普段のワンピースに近い感覚で着られるものでした。
しまむらのワンピースは比較的購入しやすい価格で、娘もアナになったような気分を楽しんでいました。
さらに、パークへ入ってからアナをイメージしたカチューシャを購入。
ワンピースとカチューシャを合わせることで、衣装一式に大きなお金をかけなくても、娘にとっては十分特別なハロウィーンコーディネートになりました。
現地でカチューシャや小物を選ぶ時間も、パークでの楽しみの一つになります。
ワンピース姿でもアトラクションには問題なく乗れた
アナのワンピースを着た状態で、娘は次のようなアトラクションを利用しました。
- ファンタジースプリングスのアトラクション
- トイ・ストーリー・マニア!
- ジャスミンのフライングカーペット
- キャラバンカルーセル
一日を通して、ワンピースが原因でアトラクションに乗りにくくなったり、乗り降りで困ったりすることはありませんでした。
ボート型やライド型、回転するタイプのアトラクションにも乗りましたが、我が家が利用した範囲では、普段の洋服と大きく変わらない感覚で過ごせました。
ただし、これは娘が着ていたワンピースの丈や形では問題がなかったという体験談です。
裾が地面に付くほど長いドレス、大きく広がるドレス、硬い装飾が付いた衣装などは、同じように利用できるとは限りません。
アトラクションを中心に楽しみたい家庭は、写真映えよりも、子どもが自分で歩いたり座ったりできる服装を優先するのがおすすめです。
本格的な仮装を無理にさせなくても大丈夫
我が家では、「ハロウィーンだから必ず仮装しなければならない」とは考えていません。
子どもが着たいと言った衣装があり、無理なく一日過ごせそうなら着せる。
着たがらない場合や、暑さ、寒さ、動きにくさが気になる場合は、普段着で遊びに行く。
それくらいの考え方でよいと思っています。
本格的な仮装をしなくても
- ハロウィーンのデコレーションを見る
- 季節限定の音楽やショーを楽しむ
- カチューシャだけ身に着ける
- ハロウィーンメニューを食べる
- 家族で写真を撮る
といった楽しみ方があります。
子どもが途中で衣装を嫌がったり、疲れて機嫌が悪くなったりしては、せっかくのパークも楽しみにくくなってしまいます。
衣装の完成度よりも、子どもが笑顔で一日過ごせることを優先するのが、子連れディズニーでは大切です。
2026年のディズニー・ハロウィーン・グリーティング
2026年の東京ディズニーシーでは、メディテレーニアンハーバーで「ディズニー・ハロウィーン・グリーティング」が開催されます。
たくさんのお菓子と大きなパンプキンを載せた船に乗り、ミッキーマウスと仲間たちが登場する約15分のハーバーグリーティングです。
公式サイトでは1日2回の公演が予定されています。
子連れの場合、長時間同じ場所でショーを待つことが難しいこともあります。
約15分のグリーティングであれば、アトラクションや食事の予定にも組み込みやすそうです。
ただし、具体的な公演時刻は来園日によって異なります。来園前または当日に、東京ディズニーリゾート・アプリで確認してください。
夜はナイトハイ・ハロウィーンも開催
夜には、ハロウィーンの音楽に合わせて花火が打ち上がる「ナイトハイ・ハロウィーン」が開催されます。
公演時間は約5分で、1日1回の予定です。
花火はパーク内のさまざまな場所から見られますが、メディテレーニアンハーバーの水域周辺には、一部見えにくい場所があります。
また、雨の日でも実施予定となっていますが、上空の気流などの影響で中止になる場合があります。
小さな子どもは花火の音を怖がることもあるため、初めて見る場合は、すぐに移動できる場所から様子を見ると安心です。
2026年もラソス・デ・ラ・ファミリアを開催
2026年9月16日から11月2日までは、ロストリバーデルタで「ラソス・デ・ラ・ファミリア」が開催されます。
ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』の世界をテーマに、メキシコの伝統文化である「ディア・デ・ロス・ムエルトス(死者の日)」を感じられるイベントです。
カラフルなガイコツや紙細工、マリーゴールドの花などを使ったデコレーションが登場し、ロストリバーデルタが色鮮やかで温かみのある雰囲気に包まれます。
一般的なハロウィーンの「怖い」「不気味」というイメージとは少し異なり、家族や大切な人とのつながりを感じられるところも魅力です。
昨年はアトモスフィア・エンターテイメントが特に好印象
2025年に遊びに行った際、我が家が特に楽しいと感じたのが、ラソス・デ・ラ・ファミリアのアトモスフィア・エンターテイメントでした。
ロストリバーデルタで突然始まる歌や生演奏は、ステージショーとはまた違った楽しさがあります。
娘も歌と演奏に聞き入り、終わったあとには「楽しかった」と話していました。
仮装をしていなくても、その場の音楽や雰囲気だけでハロウィーン期間の特別感を味わえます。
2026年も「マリアッチ・ラソス・デ・ラ・ファミリア」として、陽気なマリアッチと華やかなダンスを楽しめるアトモスフィア・エンターテイメントが、ロストリバーデルタ周辺で予定されています。
アトモスを見たい場合は場所と時間に注意
アトモスフィア・エンターテイメントは、決まった大規模ステージで見るショーとは異なり、エリア内のさまざまな場所で突然始まることがあります。
2026年7月18日時点の公式サイトでは、公演場所は「ロストリバーデルタ周辺」と案内されていますが、詳しい時間や具体的な実施地点は発表されていません。
どうしても見たい場合は
- ロストリバーデルタ周辺に滞在する時間を作る
- 演奏が聞こえたら場所を確認する
- 当日のキャストさんに聞いてみる
- 当日の現地レポートをXなどで確認する
といった方法を試してみるのがよさそうです。
ただし、SNSで紹介されている時間や場所は、その日の実施内容である可能性があります。
記事やSNSを参考にする場合も、「毎日同じ時間・同じ場所で開催される」とは考えず、目安として利用してください。
イベント開始後、我が家でも現地の状況やXでのレポートを確認し、具体的な場所や時間帯が分かれば、この記事を更新する予定です。
2026年はミゲルとのグリーティングも楽しめる
2026年は、ミゲルと一緒に写真を撮れるキャラクターグリーティングも予定されています。
開催場所は、ロストリバーデルタにある「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン乗り場2階」です。
ミゲルは日中の姿だけでなく、午後からは「死者の国」の装いで登場する予定となっています。
午前と午後で異なる姿を楽しめるため、ミゲルや『リメンバー・ミー』が好きな方にとっては、2026年の大きな注目ポイントになりそうです。
ただし、グリーティングの参加方法や詳しい時間などは、現時点では後日発表となっています。
必ず会いたい場合は、来園前に公式サイトと東京ディズニーリゾート・アプリの最新情報を確認しましょう。
ラソス限定メニューも登場
2026年のラソス・デ・ラ・ファミリアでは、次のようなスペシャルメニューも販売されます。
- トルティーヤチーズドッグ
- パン・デ・ムエルト(オレンジ入り)
トルティーヤチーズドッグは「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」、パン・デ・ムエルトは「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」で販売予定です。
販売開始日は、イベント開始日の前日となる2026年9月15日です。
子どもと一緒に食べる場合は、販売開始後に実際の大きさや味、辛さなどを確認してから選ぶと安心です。
子連れでハロウィーンを楽しむための準備
子どもにドレスやワンピースを着せる場合は、次の準備をしておくと安心です。
履き慣れた靴を合わせる
衣装に合わせて普段とは違う靴を選びたくなりますが、パークでは長時間歩きます。
写真撮影用の靴とは別に、履き慣れたスニーカーを用意する方法もあります。
我が家としては、衣装との統一感よりも歩きやすさを優先するのがおすすめです。
着替えを用意する
朝は喜んで衣装を着ていても、途中で暑くなったり、装飾が気になったりして脱ぎたがる可能性があります。
食べ物や飲み物で衣装を汚すこともあるため、普段着の着替えを用意しておくと安心です。
ただし、パークのレストルームなどで仮装用の着替えをすることはできません。
子どもの体調や衣服の汚れなどに対応する通常の着替えと、仮装のための着替えは分けて考え、公式ルールを守って利用しましょう。
9月は暑さ対策も必要
ハロウィーンが始まる9月中旬は、日によってはまだ暑さが残ります。
厚手のドレスや重ね着は、子どもの負担になる可能性があります。
反対に、10月後半は夕方から冷え込むこともあるため、上着やレギンスなど、気温に合わせて調整できる服装を準備しておきましょう。
仮装する日としない日を分けるのもおすすめ
ハロウィーン期間中に複数回遊びに行ける場合は、
- 仮装や写真撮影を中心にする日
- 普段着でアトラクションを中心に楽しむ日
と分ける方法もあります。
一日ですべてを楽しもうとすると、着替え、撮影、グリーティング、アトラクション、食事で予定が詰まりやすくなります。
特に子連れの場合は、予定を詰め込みすぎず、子どもの体力や機嫌に合わせて楽しむことが大切です。
まとめ|仮装なしでもディズニーシーのハロウィーンは楽しめる
2026年の東京ディズニーシーでは、9月16日から10月31日までディズニー・ハロウィーンが開催されます。
さらにロストリバーデルタでは、11月2日までラソス・デ・ラ・ファミリアを楽しめます。
2026年のポイントをまとめると、次のとおりです。
- 全身仮装可能期間は前半と後半に分かれている
- 10月1日から15日までは全身仮装対象外
- ハロウィーングリーティングは約15分、1日2回予定
- 夜にはナイトハイ・ハロウィーンを開催
- ラソスではマリアッチのアトモスを楽しめる
- ミゲルは午後から異なる装いで登場予定
- 動きやすい子ども用ワンピースならアトラクションも楽しみやすい
- 本格的な仮装をしなくても、音楽や装飾だけで十分楽しめる
我が家の娘は、しまむらで購入したアナのワンピースと、現地で購入したカチューシャで一日を楽しみました。
ファンタジースプリングスをはじめとしたアトラクションでも、服装が原因で乗りにくくなることはありませんでした。
ハロウィーンだからといって、無理に本格的な仮装を準備する必要はありません。
子どもが着たい服を選び、歩きやすさや過ごしやすさを優先しながら、それぞれの家族に合った方法でディズニーシーのハロウィーンを楽しんでみてください。

















