
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの1デーパスポートに、これまでより高い新しい価格帯が登場しました。
2026年10月11日(日)の1デーパスポート大人料金は、過去最高となる12,400円です。
これまでの最高価格は10,900円だったため、1人あたり1,500円高くなります。
さらに、現時点で公式サイトに掲載されている今後の最低価格も、大人8,400円からとなっています。
この記事では、ディズニーチケットの価格がいつ、どのくらい高くなるのか、家族で行く場合にどの程度影響するのかを分かりやすく解説します。
※この記事は2026年7月12日時点で、東京ディズニーリゾート公式サイトに掲載されている情報をもとに作成しています。チケット価格は今後変更される可能性があります。
ディズニーチケットの最高価格が12,400円に
東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーのどちらかに、開園時間から1日入園できる「1デーパスポート」。
東京ディズニーリゾートでは変動価格制が導入されており、入園日や曜日、時期によってチケット料金が異なります。
これまで1デーパスポートの大人料金は、7,900円~10,900円で設定されていました。
しかし、2026年10月の運営カレンダーを確認すると、これまでの最高価格を上回る日が設定されています。
| 入園日 | 大人料金 | これまでの最高価格との差 |
|---|---|---|
| 2026年10月9日(金) | 10,900円 | - |
| 2026年10月10日(土) | 11,900円 | +1,000円 |
| 2026年10月11日(日) | 12,400円 | +1,500円 |
| 2026年10月12日(月・祝) | 10,900円 | - |
最高価格の12,400円が設定されているのは、2026年10月11日(日)です。
東京ディズニーランドだけでなく、東京ディズニーシーも同じ価格になっています。
10月11日は3連休の中日
2026年10月12日(月)は「スポーツの日」です。
そのため、10月10日(土)から10月12日(月・祝)までは3連休となります。
最高価格の12,400円が設定された10月11日は、3連休の中日です。
東京ディズニーリゾートから価格設定の詳しい理由が発表されているわけではありませんが、連休の中日は日帰りでも宿泊でも来園しやすく、需要が高くなると見込まれている可能性があります。
ただし、チケット価格が高いからといって、必ずしも当日の待ち時間が最も長くなるとは限りません。
天候やイベント、アトラクションの休止状況などによっても、実際の混雑状況は変わります。
最高価格は1人1,500円の値上がり
これまでの最高価格10,900円と、新しい最高価格12,400円を比較すると、差額は1人1,500円です。
| 人数 | これまでの最高価格 | 新しい最高価格 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 大人1人 | 10,900円 | 12,400円 | +1,500円 |
| 大人2人 | 21,800円 | 24,800円 | +3,000円 |
| 大人3人 | 32,700円 | 37,200円 | +4,500円 |
| 大人4人 | 43,600円 | 49,600円 | +6,000円 |
夫婦やカップルなど大人2人で行く場合、チケット代だけでこれまでより3,000円高くなります。
大人4人の場合は、これまでの最高価格より6,000円高くなります。
食事代や交通費、ディズニー・プレミアアクセスなどの料金も考えると、来園日による予算の違いはさらに大きくなります。
最低価格も大人8,400円からに
最高価格だけでなく、公式チケットページに掲載されている最低価格にも変化があります。
これまでの最低価格と、現在掲載されている価格を比較すると次のとおりです。
| 区分 | これまでの最低価格 | 現在掲載されている最低価格 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 大人・18歳以上 | 7,900円 | 8,400円 | +500円 |
| 中人・中学生、高校生 | 6,600円 | 7,000円 | +400円 |
| 小人・4~11歳 | 4,700円 | 5,000円 | +300円 |
| 3歳以下 | 無料 | 無料 | 変更なし |
これまで7,900円で入園できた日はありましたが、現時点で公式サイトに掲載されている今後の日程では、大人8,400円からとなっています。
ただし、東京ディズニーリゾート公式サイトには、チケット価格は予告なく変更される場合があると記載されています。
そのため、「7,900円の価格帯が今後永久になくなる」とまでは断定せず、来園予定日の価格を公式カレンダーで確認しましょう。
家族3人では最低価格でも1,300円高くなる
大人2人と4~11歳の子ども1人で入園する場合、最低価格でのチケット代は次のように変わります。
これまでの最低価格
大人7,900円×2人+小人4,700円
合計20,500円
現在掲載されている最低価格
大人8,400円×2人+小人5,000円
合計21,800円
家族3人では、最低価格の日を選んだ場合でも、これまでより合計1,300円高くなります。
また、大人2人と中学生・高校生1人の場合は次のとおりです。
| 家族構成 | これまで | 現在掲載の価格 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 大人2人+小人1人 | 20,500円 | 21,800円 | +1,300円 |
| 大人2人+中人1人 | 22,400円 | 23,800円 | +1,400円 |
家族で来園する場合は、1人あたり数百円の違いでも、家族全体では1,000円以上の差になります。
なお、公式の運営カレンダーに表示されている12,400円は、大人の1デーパスポート料金です。
2026年10月11日の中人・小人を含めた正確な家族合計は、券種ごとの価格を公式購入画面で確認できるようになった段階で、この記事にも追記します。
すべての日が12,400円になるわけではない
今回、特に注意したいのが「すべてのディズニーチケットが一律に12,400円へ値上げされるわけではない」という点です。
1デーパスポートには変動価格制が採用されているため、入園日によって料金が異なります。
2026年10月も、確認できる範囲では次のように複数の価格が設定されています。
- 9,900円
- 10,900円
- 11,900円
- 12,400円
同じ月でも、来園日を変更するだけでチケット料金が数千円変わる可能性があります。
家族で行く場合は、学校や仕事の都合もありますが、日程を調整できるのであれば、チケット価格も確認してから来園日を決めるのがおすすめです。
10月10日・11日のチケット販売開始日はいつ?
東京ディズニーリゾートのパークチケットは、原則として2カ月先の同日分を毎日14時から販売しています。
そのため、通常の販売スケジュールどおりであれば、販売開始は次の予定です。
| 入園日 | 販売開始予定 |
|---|---|
| 2026年10月10日(土) | 2026年8月10日(月)14時 |
| 2026年10月11日(日) | 2026年8月11日(火・祝)14時 |
| 2026年10月12日(月・祝) | 2026年8月12日(水)14時 |
チケットは、1日あたりの販売枚数が一定数に達すると販売を停止する場合があります。
特に3連休に行く予定が決まっている場合は、販売開始後、早めに購入しておくと安心です。
※販売スケジュールや販売状況は変更される可能性があります。購入前に公式サイトをご確認ください。
家族で予算を抑えるためにできること
チケット価格が上がると、家族全体のディズニー予算への影響も大きくなります。
少しでも予算を抑えたい場合は、次のポイントを確認してみてください。
チケット価格が安い日を選ぶ
来園日を調整できる場合は、チケット価格カレンダーを比較してから日程を決めましょう。
大人2人なら、1人あたり1,500円違うだけでも合計3,000円の差になります。
混雑だけでなく営業時間も確認する
チケット価格が安くても、営業時間が短い日や、利用したいアトラクションが休止している場合があります。
チケット価格だけで決めず、営業時間と休止施設も一緒に確認することが大切です。
チケット以外の費用も先に計算する
ディズニーで必要になる費用は、チケット代だけではありません。
- 駐車場代や電車代
- パーク内での食事代
- お土産代
- ディズニー・プレミアアクセス
- ホテル代
- ベビーカーのレンタル代
家族で行く場合は、これらを含めた総額を事前に計算しておくと、当日の使いすぎを防ぎやすくなります。
我が家の実例を含めた家族ディズニーの予算については、別の記事で詳しく紹介しています。

まとめ|最高価格は12,400円に
2026年10月のディズニーチケットでは、これまでの最高価格を上回る新しい価格帯が登場しました。
今回のポイントをまとめます。
- 2026年10月10日の大人料金は11,900円
- 2026年10月11日の大人料金は12,400円
- これまでの最高価格10,900円より1,500円高い
- 大人2人ではこれまでの最高価格より3,000円高い
- 現在掲載されている最低価格は大人8,400円から
- 中人は7,000円から、小人は5,000円から
- すべての日が12,400円になるわけではない
- 入園日ごとに公式の価格カレンダーを確認する必要がある
今回の最高価格は、3連休の中日に設定されています。
今後、年末年始や春休み、ゴールデンウィークなどにも12,400円の価格帯が設定されるのかは、引き続き確認が必要です。
家族でディズニーに行く場合は、チケット代だけでも数千円の差が出ます。
来園日を決める際は、混雑予想やイベント情報だけでなく、チケット価格もあわせて比較してみてください。









