
夏のディズニーへ行くとき、
「保冷バッグは5Lくらいで足りる?」
「家族なら25Lのほうが安心?」
「大きいほうを買ったほうが後悔しない?」
と悩む方もいると思います。
我が家では、サーモスの
- 保冷ロールトップバッグ 5L
- 保冷買い物カゴ用バッグ 25L
の両方を実際に購入し、夏のディズニーでも使ってきました。
先に結論をいうと、現在パーク内でメインに使っているのは5Lです。
大人2人・子ども1人の我が家では、
車でまとめて運ぶときは25L、パーク内を歩くときは5L
という使い分けが一番使いやすく感じています。
5Lは500mlペットボトルを約5本入れるとほぼいっぱいになりますが、リュックの中へ入れて持ち歩けるのが大きなメリット。
さらに実際に冷凍ペットボトルを入れて検証したところ、外気温38℃の日でも6時間後に約7割が凍った状態でした。
この記事では、実際に両方を使って分かった
- 5Lと25Lの収納量
- 持ち歩きやすさ
- 5Lの保冷力
- どんな家族にどちらが向いているか
- 我が家が実際にどう使い分けているか
を紹介します。
「とりあえず大きいものを買っておけば安心」と決める前に、パーク内で実際にどう使うのかも含めて参考にしてみてください。

結論|我が家は「車25L→パーク5L」に落ち着いた
最初に、実際に両方使った我が家の結論です。
| 使い方・条件 | おすすめ |
|---|---|
| 1〜3人で使う | 5L |
| リュックの中に入れたい | 5L |
| パーク内を一日歩く | 5L |
| 冷凍ペットボトル4〜5本程度 | 5L |
| 4人以上で飲み物が多い | 25Lも候補 |
| 食べ物・保冷剤もまとめたい | 25L |
| 車で大量に運びたい | 25L |
| 我が家の現在の使い方 | 車25L→パーク5L |
3人家族の我が家の場合、パーク内へ持っていく冷凍ペットボトルは4本前後なので、現在は5Lが使いやすいサイズです。
一方、25Lは収納力がかなりあります。
娘がもっと小さかった頃は、飲み物だけでなく離乳食や保冷剤なども必要だったため、大きなバッグが便利でした。
そのため
「家族なら25L」「3人なら5L」と人数だけで決めるのではなく、何を入れて、どこまで持ち歩くのか
で選ぶのがおすすめです。

今回比較するサーモス5L・25L
今回比較するのはこちらの2種類です。

| 項目 | ロールトップ5L | 買い物カゴ用25L |
|---|---|---|
| 容量 | 約5L | 約25L |
| 重量 | 約100g | 約600g |
| 開閉方法 | ロールトップ | ファスナー |
| 得意な使い方 | 持ち歩き | 大量運搬 |
| 我が家の用途 | パーク内 | 車・大量の荷物 |
5Lは名前の通りコンパクトな保冷バッグ。
大容量ではありませんが、とにかく軽く、リュックの中へ入れて使えるのが特徴です。
25Lは買い物カゴにも対応する大容量タイプで、飲み物だけでなく食べ物や保冷剤などもまとめて入れやすくなっています。
この2つは単純に「小さい・大きい」という違いだけではなく、向いている使い方がかなり違いました。
実測|500mlペットボトルは何本入る?
まずは実際にペットボトルを入れてみました。
5Lは500mlペットボトル約5本

5Lのロールトップバッグへ500mlペットボトルを入れてみると、5本程度でほぼ満杯になりました。
大容量とはいえません。
ただ、我が家では夏のディズニーへ行くとき
冷凍ペットボトル4本前後+すぐ飲める飲み物
という組み合わせで持っていくことが多く、冷凍ペットボトルをまとめて保冷する用途なら使いやすいサイズです。
注意したいのは、ペットボトル5本を入れたうえで、大きな保冷剤や食べ物もたくさん入れようとすると余裕がほとんどなくなること。
飲み物以外もまとめて保冷したい場合は、もう少し大きなサイズを検討したほうがいいと思います。
25Lのリュックの中にも入る

5Lの大きなメリットだったのが、保冷バッグごとリュックへ入れられることです。
我が家で普段使っているコールマンの25Lリュックへ入れてみましたが、保冷バッグを入れてもリュック側にはまだ余裕があり、ほかにも荷物を入れられます。
パーク内では
「片手に保冷バッグを持ち続ける」
よりも
「リュックの中に保冷スペースを作る」
ような使い方ができるほうが、個人的にはかなり楽です。
特に子連れでは、できるだけ両手を空けておきたい場面も多いため、この使い方が現在気に入っています。
サーモスの25Lは収納力が圧倒的

25Lにも実際にペットボトルを入れてみました。
ペットボトルが何本はいるか試したところ
500mlペットボトルなら20本
そして
2Lペットボトルなら4本
を収納できました。
夏のディズニーへ500mlペットボトルを20本持っていく家庭はいないと思いますが、それだけ余裕があります。
たとえば
- 飲み物
- 保冷剤
- 子ども用の食べ物
- 家族分の冷やしておきたい物
などをまとめたい場合は25Lが便利です。
一方で、実際に使ってみると
「入る量」と「パーク内で一日持ち歩きたい量」は別
だと感じました。
荷物をたくさん入れれば、その分当然重くなります。
現在の我が家では、25Lはパーク内を一日持ち歩くバッグというより、車で飲み物などをまとめて運ぶ用途で使うことが最近では多くなっています。
実測|5Lは冷凍ペットボトルをどれくらいの時間保冷できた?
購入当初は収納量を中心に比較していましたが、その後、5Lのロールトップバッグへ冷凍ペットボトルを入れて実際に保冷力も確認しました。
まず外気温24〜26℃前後の日。
8時30分に完全に凍ったペットボトルを入れて検証したところ、3時間後の11時30分でも冷凍ペットボトルはほぼ凍った状態でした。

さらに別の日には、外気温38℃の環境でも使用。
そのときは、約6時間経過しても冷凍ペットボトルの約7割が凍った状態でした。
10時から冷凍ペットボトルを5L保冷バックに入れ
溶けた分は水分補給をし、7時間後の写真になります

想像していた以上に保冷力が高く、現在我が家では5Lのロールトップバッグをパーク内用としてメインに使っています。
ただし、ここで注意点があります。
これは我が家が実際に使用したときの結果です。
- 外気温
- 日差し
- バッグを開ける回数
- ペットボトルの本数
- 冷凍させた状態(これはかなり重要です)
冷凍ペットボトルを自分で作るときの注意点としては
冷凍1日では見た目は凍っていても中までしっかり凍っていない場合があります
なので3日くらいは冷凍庫で凍らせたほうがいいです。
家庭で作れないときはコンビニやスーパーでも購入できます
環境によっては「6時間必ずこの状態を保てる」という意味ではないので、実測例のひとつとして参考にしてください。
また、保冷力が高いことには意外なデメリットもありました。
飲みたいときに、まだ凍っていて飲めないことです。
そのため我が家では現在
冷凍ペットボトル+すぐ飲める冷えた飲み物
を組み合わせて持っていくようにしています。
冷凍ペットボトルは何本必要?溶ける時間まで実際に検証した記事はこちら

※東京ディズニーリゾート公式でも、現在パーク内へ水筒やペットボトルを持ち込めることが案内されています。最新ルールは来園前に公式情報も確認してください。
実際に使って分かった5Lの良かったところ
5Lを実際に使ってみて、保冷力以外にも気に入っている点があります。
それがロールトップ式です。
以前、我が家では別の保冷バッグを使用していました。
ところがディズニーへ行く当日、出発前にファスナーが壊れてしまい、保冷バッグが使えなくなったことがあります。
なのでファスナーではない商品を探していたところ見つけたのがこの商品でした。
サーモスの5Lは、バッグ上部を折り返してバックルで留めるロールトップ式。
ファスナーを使わないので構造がシンプルです。

もちろん「ロールトップだから絶対に壊れない」ということではありませんが、我が家では使いやすく感じています。
また、使わないときにコンパクトにしやすいのも、ディズニーへ持っていくバッグとして相性がいいと感じたポイントです。
最初は完全密閉ではないのに大丈夫なのか心配でした
最初にこのバックを使うときに心配だったのが
ボタンが1つでとめて
上部を丸めてバックルで留める
これで本当に保冷効果はあるの?
このように思いました。

今までは、ファスナーで閉めるタイプのバックしか使ったことがなく
これでは隙間から冷気逃げてダメなんじゃないのかと思いました。
結果は全然問題なかった
冷気は下にたまるため保冷効果は十分にあったのだと私は思っています。
なので持ち運ぶ時もロールトップ上になるように、リュックに入れて持ち運びました。
5L・25Lを使って感じたメリット・デメリット
ここまで実際に使ってきて感じた違いをまとめます。
5Lのメリット
- 約100gと軽い
- リュックの中へ収納できる
- 3人家族で冷凍ペットボトルを持ち歩くのに使いやすい
- パーク内を歩き回るとき邪魔になりにくい
- ロールトップ式で構造がシンプル
- 実測でも十分な保冷力を感じた
5Lのデメリット
- 500mlペットボトル5本程度でかなりいっぱいになる
- 4人以上では容量不足になる可能性がある
- 食べ物や大きな保冷剤までまとめるには小さい
- 冷凍ペットボトルがなかなか溶けず、すぐ飲めない場合がある
25Lのメリット
- 収納量がかなり多い
- 飲み物以外の物もまとめやすい
- 小さい子どもの食べ物や保冷剤なども入れやすい
- 車で大量の飲み物を運ぶときに便利
- 運動会・買い物などディズニー以外でも使える
25Lのデメリット
- 5Lよりバッグ自体が重い
- サイズが大きい
- 荷物をたくさん入れるほど当然重くなる
- 我が家ではパーク内を一日持ち歩くには大きく感じた
どちらが優れているというより、使う目的が違うバッグだと考えたほうが分かりやすいです。
結局、夏ディズニーなら5L・25Lどっち?
実際に両方使ったうえで、私なら次のように選びます。
1〜3人・パーク内を歩くなら5Lがおすすめ
大人2人・子ども1人の我が家では、現在パーク内用として5Lをメインにしています。
特に
- 冷凍ペットボトルを4本前後持っていく
- 保冷バッグをリュックへ入れたい
- パーク内を一日歩く
- できるだけ荷物をコンパクトにしたい
という場合は5Lが使いやすいと思います。
500mlペットボトルを5本ほど入れるとほぼいっぱいになるので容量には注意が必要ですが、「飲み物を冷やして持ち歩く」という目的なら我が家にはちょうどいいサイズでした。
4人以上・大量に運ぶなら25L
25Lがおすすめなのは
- 家族の人数が多い
- 飲み物を大量に持っていく
- 飲み物以外の物も保冷したい
- 小さい子ども用の食べ物なども持っていく
- 車でまとめて運ぶ
という家庭です。
実際、娘がもっと小さかった頃は、飲み物だけでなく離乳食や保冷剤なども必要だったため、大きな保冷バッグが便利でした。
家族構成や子どもの年齢によって、必要な容量はかなり変わると思います。
ただし25Lへたくさん入れればかなり重くなるので
「入るから全部入れる」ではなく、パーク内で本当に必要な量を考えて使うのがおすすめです。
我が家の現在の使い方|車では25L、パークでは5L
現在我が家での使い方としては、5Lと25Lを使い分ける方法です。
我が家はディズニーへ車で行くことが多いので、自宅から冷凍ペットボトルを運ぶ段階では
5Lのバックに冷凍ペットボトルを入れて、さらに
25Lの中に5Lを入れて運んでいます。
車には予備の飲み物なども含めてまとめて持っていき
そしてパークへ向かうときに
25Lバックから5Lバックをリュックへ移します。
現地までは2重で保冷するイメージです。
これなら
車までは25Lでまとめて運ぶ
↓
パーク内では必要な分だけ5L
という使い方ができます。

最初は「5Lと25Lならどちらを買うべき?」と考えていましたが、実際に両方使ってみると、我が家の場合は用途を分けるのが一番使いやすいという結論になりました。
車でディズニーへ行く方なら、この使い方もひとつの選択肢だと思います。
よくある質問
3人家族なら5Lで足りる?
我が家は大人2人・子ども1人で、現在5Lをパーク内用として使っています。
ただし5Lへ500mlペットボトルを5本ほど入れるとほぼいっぱいです。
冷凍ペットボトル4本程度を保冷し、すぐ飲む飲み物は別で持つような使い方なら、我が家では使いやすいサイズです。
食べ物や大量の保冷剤も一緒に入れたい場合は、5Lでは小さいと思います。
5Lはリュックに入る?
我が家が使用しているコールマン25Lリュックには、5Lの保冷バッグを入れることができました。
さらに他の荷物を入れる余裕も残っています。
ただしリュックの形やサイズによって異なるので、購入前にバッグの寸法を確認してください。
25Lをパーク内へ持っていくのはダメ?
もちろん使えます。
ただし我が家の場合、現在の荷物量ではパーク内を一日持ち歩くには大きいと感じました。
飲み物以外にも保冷したい物が多い家庭や、人数が多い家庭なら25Lが使いやすいケースもあると思います。
5Lと25L、迷ったらどちらを選ぶ?
現在の我が家なら
パーク内で使うことを優先するなら5L
を選びます。
一方、車で大量に運ぶ、食べ物などもまとめたい、小さい子どもがいて荷物が多い場合は25Lを検討します。
人数だけでなく、「保冷バッグの中へ何を入れるか」から考えるのがおすすめです。
まとめ|パーク内を歩くなら我が家は5L
サーモスの5Lと25Lを実際に購入して使ってみた結果、我が家では現在
パーク内を持ち歩く → 5L
大量の飲み物を車で運ぶ → 25L
という使い分けに落ち着きました。
5Lは500mlペットボトル約5本でほぼいっぱいになりますが、リュックの中へ収納でき、パーク内を一日歩くには使いやすいサイズです。
保冷力についても、我が家の実測では外気温38℃の環境で約6時間後でも冷凍ペットボトルの約7割が凍った状態でした。
一方、25Lは圧倒的に収納量があります。
家族の人数が多い場合や、飲み物だけでなく食べ物や保冷剤などもまとめたい場合、車で大量に運びたい場合にはこちらが便利です。
夏ディズニーだからといって
「大きいほうを買っておけば安心」
とは限りません。
パーク内で何本持ち歩くのか、飲み物以外にも何を入れるのかを考えて選ぶと、自分たちに合ったサイズを見つけやすくなると思います。
夏ディズニーへ冷凍ペットボトルは何本必要?実際に溶ける時間も検証しています















