
夏の東京ディズニーリゾートは非常に暑く、熱中症対策が欠かせません。
特に子連れディズニーでは
・ハンディファン
・クリップファン
どちらを購入するべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
我が家では実際に両方を購入し、ディズニーランド・ディズニーシーで使用しています。
この記事では、実際に使って感じたメリット・デメリットやバッテリー持ち、子連れ目線でのおすすめポイントを詳しく紹介します。

結論|子どもはクリップファン、大人はハンディファンがおすすめ
先に結論です。
子ども向け
- ベビーカー利用
- 0〜5歳のお子さん
ならクリップファンがおすすめです。
大人向け
- 荷物を減らしたい
- 開園待ちやアトラクション待ちで使いたい
ならハンディファンがおすすめです。
我が家では
子ども→クリップファン(小型の扇風機)
大人→ハンディファン
という使い分けをしています。
ハンディファンのメリット・デメリット

良かったところ
ペルチェ冷却の効果
冷却プレートは冷えた缶ジュースを肌に当てたような冷たさを感じました。
首や手首に当てることで体感温度が大きく変わります。
真夏の屋外では効果は感じにくいですが
室内での使用なら冷たさは感じられます。
コンパクトで持ち運びしやすい
500mlペットボトルと比較してもコンパクトで、ショルダーバッグにも入ります。
持ち歩きやすさは非常に優秀でした。
スタンド機能が便利
テーブルに置いて使用できます。
レストランでも活躍しました。
気になったところ
バッテリー消費がかなり早い
実際に測定してみました。
条件
- ペルチェON
- 風量30
で使用。
| 使用時間 | バッテリー残量 |
|---|---|
| 開始 | 100% |
| 5分 | 96% |
| 10分 | 91% |
| 20分 | 79% |
| 30分 | 66% |
| 40分 | 52% |
| 50分 | 39% |
| 60分 | 23% |
冷却性能は非常に高いですが、バッテリー消費もかなり大きい印象でした。
夏ディズニーで1日使うならモバイルバッテリーは必須です。
強風にすると音が気になる
風量30程度なら問題ありませんが、強くすると音が大きくなります。
常に片手がふさがる
基本的に手で持って使うため、荷物が多い子連れでは少し不便でした。
ハンディファンのレビュー記事はこちら

クリップファンのメリット・デメリット

主なスペック・仕様
- バッテリー容量: 10000mAh(大容量21700リチウムイオン電池内蔵)
- 連続使用時間: 弱風 約32時間 / 中風 約18時間 / 強風 約11時間
- ファンサイズ: 直径約10cm羽根 / 大型14cmファン搭載
- 風量調整: 3段階(弱・中・強)
- 角度調整: 上下・左右360度手動調整
- 充電ポート: Type-C・USB-A端子(スマート急速充電対応)
- クリップ対応幅: 最大直径約7.5cmまで固定可能
- 本体サイズ: 約 幅14.7 × 奥行き6.8 × 高さ17.9cm
- 重量: 約386g
- カラーバリエーション: ブラック、ホワイト、グレー、ピンクなど多数のカラー展開
良かったところ
ベビーカーに固定できる
最大のメリットです。
ベビーカーに取り付けることで子どもへ継続的に風を送れます。
親が持つ必要もありません。

風が広範囲に届く
ハンディファンは顔や首など近距離向きですが、クリップファンは上半身全体へ風を送れます。
体感的にはこちらの方が涼しく感じました。
風量1でも十分使える
普段は風量1で使用しています。
真夏の炎天下では風量2を使います。
風量3はかなり強力です。
バッテリー持ちが非常に優秀
実際に測定しました。
バッテリー持ちはとてもいいです!
風量1
- 1時間使用→残量3メモリ
- 2時間使用→残量3メモリ
風量2
- 1時間使用→残量3メモリ
- 2時間使用→残量3メモリ
長時間の開園待ちやパレード待ちでも安心して使用できます。
車内でも使える
クリップが大きく開くため、車内にも設置可能でした。
ディズニーの行き帰りにも活躍しています。

クリップファンのレビュー記事はこちら

気になったところ
サイズが大きい
ハンディファンと比較すると荷物になります。
コンパクトさではハンディファンに軍配が上がります。
髪の毛の巻き込みには注意
長髪のお子さんは注意が必要です。
我が家では子どもの手や髪が届きにくい位置へ設置しています。
ディズニーで実際に使ってみた感想
開園待ち
子どもはベビーカーにクリップファンを設置。
大人はハンディファンを使用しました。
真夏の開園待ちは朝でもかなり暑くなります。
暑さ対策グッズとして必須レベルでした。
アトラクション待ち
最も活躍したのがここです。
- 美女と野獣
- ベイマックス
- グリーティング
など長時間待つ場面で非常に助かりました。
特に動かず立ち止まる時間に効果を感じます。
レストラン
店内は涼しいですが、席によっては少し暑く感じることがあります。
そんな時はクリップファンの風量1で十分でした。
子どもにも優しい風を送れます。
ベビーカー移動
移動中はクリップファンを上から風が当たる位置に設置していました。
親の負担が減るので非常に便利でした。
実はファンだけでは不十分だった
ここが今回一番伝えたいポイントです。
真夏のディズニーでは
「風を当てるだけ」
では限界があります。
気温35℃近くになると、風が熱風に感じることもあります。
そこで我が家が毎回持参しているのが凍らせたペットボトルです。
凍らせたペットボトルのメリット
- 首を冷やせる
- 脇を冷やせる
- 溶けたら水分補給できる
- コスパが良い
ファンと組み合わせることで快適さが大きく変わりました。
ハンディファンとクリップファン比較表
| 項目 | ハンディファン | クリップファン |
|---|---|---|
| 持ち運び | ◎ | △ |
| 風量 | ○ | ◎ |
| バッテリー持ち | △ | ◎ |
| ペルチェ冷却 | ◎ | × |
| ベビーカー利用 | △ | ◎ |
| 子ども向け | △ | ◎ |
| 大人向け | ◎ | ○ |
| 荷物の少なさ | ◎ | △ |
まとめ|どちらか1つ選ぶなら子連れはクリップファンがおすすめ
実際に両方使った結論として
子連れディズニー
→クリップファン
大人中心
→ハンディファン
がおすすめです。
ただし真夏のディズニーでは、どちらを選んでもファンだけでは不十分です。
我が家では
ハンディファン
クリップファン
凍らせたペットボトル
の組み合わせが最も快適でした。
これから夏ディズニーを予定している方は、ぜひ暑さ対策を万全にして楽しんでください。













